IT系フリーランスの技術備忘録

日々の業務で学んだ事の覚書やフィードバックなど。たまに関係ない記事も。

PHPからRuby on Railsへスキルチェンジした20代女性エンジニア。「Railsの案件は圧倒的に高収入でした。」

f:id:microsoftcream87:20180429172959j:plain

今回は、PHPエンジニアからRubyエンジニアに転職したTさんにインタビューをさせて頂きましたので、ここでご紹介させて頂きたいと思います。

 

Tさんは20代の女性です。

PHPエンジニアとして3年勤務していましたが、会社の業績の悪化から、このまま今の会社にいてもいいのかなという疑問がわき、転職を決意されたそうです。

 

しかし、企業展や転職サイトを使って転職を試みるも、自分の経歴ではなかなかいい企業からの面接を受けることができずに悩んでいたところ、それなら自分をもっと求められる人材になろうと思い、プログラミング教室を探したという事でした。

 

どうして数あるプログラミング教室の中からポテパンキャンプを選んでくれたんでしょうか?

第一は値段の安さです(笑)

他のプログラミング教室は、安くても5、60万円はしたので。。。

それに、就職が決まれば受講料は全額キャッシュバックなので、その分、なんとしても就職決めようと必死になれるかなと。

 

それから、講師が、現役で仕事をされている方という事で、実際の現場の事もいろいろ聞けるかなと。

 

実際に受講してみてどうでしたか?

実際に、サイトに書いてあるとおりだなと思いました。

自分のいた会社も、OJTはうたっていたのですが、実際の現場でいちいち教えてもらう余裕はなかなかなく、結局は、自分で勉強するか、見て盗むという事になるのですが、それでは、どうしてそうするのかという深いところまではわからないのですよね。

 

その点、現役のメンターさんからの指導は、「なぜこうするのか?」「どうしてそうしちゃいけないのか?」という理由づけもきちんと教えてくれるので、今まで言われたからでなんとなくやっていた事が、クリアになり、目からウロコの連続でした。

 

なので、今まで仕事をしていてもなんとなく自信が持てないでいたのですが、ポテパンキャンプで受講してからは、どんどん自信がついて、「早く仕事がしたい」と思うようになりました。(笑)

 

ポテパンキャンプを受講して一番良かったところはどこですか?

一番は、無事に就職が決まって受講料がタダになったところじゃないでしょうか(笑)

というのは半分冗談ですが、メンターの方々の熱心な指導のお陰様で仕事に自信が持てるようになったところが一番良かったところだと思います。

 

お陰様で大企業への就職が決まりましたが、それは自分に自信が持てるようになったところが大きかったのではないかと思っています。

 

また、今まで何と無しにPHPを使っていましたが、世の中、Rubyの需要がこれほどあるとは想像もしていませんでした。

 

やはり、需要の高い言語を習得するのはとても大事ですね

 

今、ポテパンキャンプを受講するかどうか迷っている人に何かメッセージはありますか?

私はポテパンキャンプでうまくいきましたが、誰に何が向いているかは人それぞれだと思います。

 

なので、今、プログラミングを学ぼうと思っているのであれば、いろいろなところを見て、じっくり選ぶのがいいと思います。

 

でも、もし強くIT業界で仕事をしてしたいと望むのであれば、実質的に受講料を無料にできるポテパンキャンプは大変お勧めです。

 

--

 

ありがとうございました。

もし、IT業界でフリーランス、正社員での転職をお求めなのであれば、ポテパンキャンプを選択肢に加えてみたらいかがでしょうか?

 

>>>お仕事決まれば全額キャッシュバック!転職特化型Ruby実践研修【ポテパンキャンプ】