IT系フリーランスの技術備忘録

日々の業務で学んだ事の覚書やフィードバックなど。たまに関係ない記事も。

ブログにボケて(bokete)のネタを引用する方法

よく、Neverまとめや、アメブロの有名人ブログなんかで、ボケて(bokete)のネタをいい感じで張り付けている記事って見かけませんか?

こんなやつです。




出典 ボケて

こんな感じでブログにボケてのネタを張り付ける方法、最初はボケてのサイトから画像をダウンロードして張り付けているだと思っていたし、実際、ブログに画像を張り付けている人もいるんですが(Neverまとめなどでは張り付けている方式が多い)、このような感じの画像って、出典元のボケてのサイトからやろうと思うと、相当手間なんですよね。

(実際にやろうと思ってもらえればわかります💦)


しかも、ボケての引用方法を調べても、ちっとも方法が見つからない。


でも、今回、ようやくわかったので、他にも同じ悩みを持っている方もいるだろうという事で、方法をシェアさせて頂きます。


方法はHTMLやCSSの知識を持っている人なら簡単で、つまりは、上のボケての画像の部分のHTMLを開発者ツール(F12キーを押せば出るやつ)で表示させてコピペして、引用したいボケての出典番号(?)に変えれて張り付ければOKです。


これでは意味が分からない方も多いと思いますので、一つひとつ説明いたします。


まずは、ボケてのサイトから引用したいボケてのネタを見つけます。

f:id:microsoftcream87:20180414072958p:plain
 

例えば、このネタを引用してブログに張り付けたい場合、まずはURLにある出典番号(とかってに名付けました)をコピーします。

f:id:microsoftcream87:20180414074259p:plain

下記のHTMLコードのから、該当の番号を引用したいボケての番号に書き換え、それをブログに張り付ける。

<a href="https://bokete.jp/boke/11070463">
<img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http://stamp.bokete.jp/11070463.png" style="display: inline;" title="「手を洗ってまいりました。」『うむ。思う存分撫でるがよい。』">
<noscript><img src="http://stamp.bokete.jp/11070463.png" title="「手を洗ってまいりました。」『うむ。思う存分撫でるがよい。』"></noscript> </a>
<a href="https://bokete.jp/" target="_blank">出典 ボケて</a>

うーん、これで伝わったかなぁ?

フリーランスになったら、絶対にエージェントに仲介してもらった方がいいと思う理由。個人で契約して泣きを見た話(´;ω;`)ウッ…

最近は、フリーランスという言葉も世の中にだいぶ浸透して、社会的な地位も向上してきているのかなと思う今日この頃ですが、きちんとしたエージェントは通してますか?

 

まさかマージンがとられるからなんていって、直に企業に営業に行ったりなんてしてませんよね?

 

私がフリーランスになったのは、ちょうど世の中にフリーランスなんていう言葉が出だしてきていた時代です。

 

一昔前までというよりは、わずか数年前までは、「フリーランスって何?フリーター?」なんて思われている人も多いのではないでしょうか?

 

自分で営業して、最終的に半額しか支払いが無かった

当時の私は、フリーランスが何かもよくわかっておらず、勢いで会社を辞めて、勢いで登録したのがランサーズとクラウドワークスでした。

 

確かに、クラウドワークスとランサーズもフリーランスの為のサービスかもしれませんが、ちょっと違うんですよね。

 

クラウドワークスと、ランサーズは、在宅向きといいますか、どちらかといえば内職に近い感じです。

 

時給換算して、1,000円どころか、500円にも満たない仕事がゴロゴロというか、そんなのがほとんどです。

 

あと、発注側も、若い人が多いと言いますか、株式会社になっていても、アフィリエイターが税金対策に作った会社だったり、あまり企業としてプロがプロに依頼するような、そんな感じでは無かったりします。

 

当時はそんな事もよく知らなかったので、クラウドワークスに登録して、同じような仲間を募ったところ、私と似たような年代で脱サラした人が何人か見つかりました。

 

それで、そのメンバーで仕事を探そうという事になって、見つけたのがECサイトの構築のお仕事。

 

ずいぶんまともな感じの仕事に見えたのですが、発注と同時に

 

クラウドワークスを通さずに直でやり取りしましょう。」

 

という事になり、約100万円ほどの案件だったにもかかわらず、クラウドワークスを通さないどころか、なんと契約書も無しで、プロジェクトがスタート。

 

なんでも、向こうの社長さん、

 

「口約束でも契約は有効ですから」

 

と、どこかで聞いたような事を言うのですが、確かにそのとおりなんですが、口約束で始まったプロジェクトでもし未払いなんて事になったら、契約書も無いプロジェクトの受注金額や、支払い条件を証明するなんて、一体どれだけの費用と時間がかかることやら。。。。

 

あとから知ったのですが、その社長さん、20代のアフィリエイターで、どうも勢いでECサイト作りたーい!と思いたったようです。

 

で、ECサイトの制作費用が100万円という算段。

 

仕様書というか、要望もエクセルで書いて、あとは、お好みのECサイトを指定して、

 

「こんな感じ。でもこれ以上のクオリティで、プロっぽく、大企業っぽい感じで。」

 

と、いうんですよね。

 

今思えば、ふざけんな!って感じですが、当時はなんとかなると思って、受注してしまう。

 

で、案の定、作ったはいいけど、デザインが納得いかないとか、動作がおかしいとか、いろいろ言われて、らちが明かなくなってきてしまった。。。

 

で、結局喧嘩のような感じになって、でもなんとか50万円は払わせられたので、その50万円を協力してくれた2人に分けて自分は取り分無しですよ。

 

ま、まだ会ったこともないうちから、クラウドワークスを通さないで、契約書も無しで仕事のやり取りをしようというくらいですから、今思えばロクな人じゃないですよね?

 

でも、当時はフリーランスは自分で営業もしなくちゃいけないかと思っていたので、そんな感じでフリーランスを初めてしまったんです。

 

きちんとエージェントを通していれば

私の悲劇はその後も続きます。

 

よせばいいのに、今後は飛込営業で仕事をとってきました。

 

何故かまたしてもアフィリエイターからの受注。

 

今度は、Web予約システムの受注でした。

 

人の好さそうな人だったので、今度はいいかと思ったんですけどね。

 

ここでは書けない話も多いので、間のごたごたは割愛致しますが、最終的には損害賠償金まで請求されるという事態に陥りました。

 

損害賠償といっても、相手が勝手にいってることですし、個人対個人なんで突っぱねればいいと思うのですが、最終的に私は支払う事にしました。

 

で、結局いきついたのは、高単価で安定した仕事がしたければ、必ず優良エージェントを通して下さいという事です。

 

仲介のマージンはとられますが、わずか10~20%のマージンで、安定して安心した仕事の他に、各種保険、福利厚生、税金のサポート、中には、給与保証制度まであったりする場合もあります。

 

フリーランスでこんなに手厚い条件でできるなんて、本当にいい時代になったなぁとしみじみです。

 

2018年はフリーランスに対する税制も優遇される政策が打ち出されたみたいですし、ほんとにフリーランスで活躍される場合は、どんなに交渉術や技術力に自信があっても、決して個人で受注しようとはせず、エージェントを通して下さいね。

 

 

 

 

 

 

各種保険、福利厚生が魅力のフリーランス向けエージェントmidworksについて調べてみた。「先行発注制度」ってなんだ?

今回は、フリーランス向けエージェント、midworksについて調べてみました。

 

フリーランスエンジニアの豊富な案件なら【midworks】

 

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運営会社:株式会社 Branding Engineer

創立:2013年10月2日

資本金:1億2000万円

 

midworksの魅力

社会保障」「福利厚生」の充実ぶりもいいのですが、なんと言っても「先行発注制度」があり、案件と案件の切れ目にも給料が途切れません。

また、紹介料も公開しており、透明性の高い優良企業と言えます。

月単価で200万円以上の高額案件もあり、ハイクラスなフリーランスにとっても非常に利用しがいのあるエージェントではないでしょうか?

 

言語

PHPPerlJavaPythonScala、GO言語、Pubyなど。
他にも、C++Excelなどもあるようですが、多いのはWeb系でしょうか。
CやVBの案件は少なそうです。

圧倒的に多いのはJavaです。
ついでPHP
この辺りは納得ですね。
意外なのは、GO言語もかなりの案件があるようです。
JavaPHPは年季の入ったエンジニアも多数いそうですが、
Go言語はGoogle開発した言語で、まだまだこれから伸びしろの大きそうな言語なので、
Go言語であれば、経験年数が高くなくても採用が決まりやすいかもしれませんね。

 

案件の単価

かなり高額な部類の案件も多そうです。

具体的には、SAPやPM、PMLの案件は間違いなく100万円は超えますね。

高額案件は、ECサイトや、SAP、スマホアプリ開発などが多いようです。
ビットコインというキーワードも見えます。
いずれにしても、東京で、PMも出来る方が手堅いようです。
バックエンドエンジニアの需要もあるようです。
高額案件は、やはり経験年数が必要になると言えるでしょう。

 

収入面

個人差はあるようですが、正社員と比べて手取りは上がる方が多いようです。
また、MidWorksとの契約は半年~1年更新なので、もし企業との契約が切れても、MidWorksとの契約が切れない限りは、継続したお仕事の紹介が得られます。

正社員とは違い、働く日数や時間は、会社員のようには縛られたりはしません。
常駐案件の場合は、常駐先の会社の都合に合わせることになりますが、それでも、社員のような出勤管理はされないのが普通なので、社員よりは融通が利きます。

また、リモートワークや在宅での案件もありますので、育児などで出社が難しい方や、満員電車が苦手な人にも都合がいいでしょう。

 

 まとめ

おおよそ、フリーランスのエージェントが出来うることはなんでもやろうという意欲が見られます。

また、案件の手数料が10~10%と透明度の高いにも関わらず、一般の正社員にも引けをとらない福利厚生と保証が充実しています。

中でも、保証が無いから給料が高いと思われがちなフリーランスにとって、「先行発注制度」驚きのサービスではないでしょうか?

 

少しでも気になりましたら、一度、本家のサイトも見てみて下さいね。

 

フリーランスエンジニアの豊富な案件なら【midworks】

 

 

 

俺でもフリーランスになれば年収上がる?フリーランスに向いている人とはどんな人?

 

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巷では、高収入で自由な働き方と話題も多い一方、孤独で年を取ってから仕事がなくなるなど、悪いうわさもちらほらと耳にします。

 

で、結局のところは、IT系のフリーランスというのは、誰でもなれるという訳ではなく、あくまでも向き、不向きがあるんですね。

 

では、一体どんな人ならフリーランスに向いているのでしょうか?

 

世間体よりも実が重要

一般的な会社では、係長課長部長と役職が上がっていきますが、フリーランスにはそういった肩書きがありません。

ほとんど稼げない人でも年収一千万を超える人でもフリーランスフリーランスです。

なので世間体や肩書きを気にする人は、フリーランスには向かないと言ってもいいでしょう。

 

見栄や肩書きよりも何をやっていてどれだけの収入を得ているかにこだわりを持つ人であればフリーランスに向いていると言えます。

だからこそフリーランスは会社員ではなく起業家に近いと言えます


孤独に強い

何かあった時に尻拭いをしてくれる上司がいたり、慰めてくれる同僚たちがいる会社員と違いフリーランスはあくまでも個人個人の戦いです。

 

きちんとしたエージェントの紹介によるきちんとした仕事であればミスや失敗による責任が損害賠償という話がほとんどないと思いますが、仕事内容が合わないと感じられれば、契約は打ち切りは、時間の問題でしょう。

 

またスキルアップやキャリアアップを、会社や上司がが一緒になって決めてくれる会社員と違い、フリーランスの場合は何を学び、どう成長していくかも自分自身で決めることになります。

 

なので技術力さえあればコミュニケーション能力はそれほど高くなくても構いませんが、逆に周りの空気や群れて生活するよりも、自分一人で生きることを良しとするような人でなければなかなか難しいかもしれません。

 

もちろん立場が違うとはいえ発注先の担当の人と個人的に仲良くなったり、逆に企業としてもあなたが優秀だと判断すれば、積極的にかっこいいと思うとしたり社員に誘おうとしたことするのしてくることでしょう。

 

また、フリーランスは同士のつながりやエージェントとの関係というものもあります。

なので全く孤独で一匹狼ということはないのですが、あくまでも責任は自分で取ることになるということはどこまで行ってもつきまといます。

 

自分の強みをはっきり言える

会社員の場合は、自分の強みと聞かれても「ええーっと。」と答えを濁してしまったり、「頑張り屋さんです」とか「真面目さが取り柄です。」と答える程度のことでもやっていけますがフリーランスの場合ははっきりと自分の強みというものを付けなければいけません。

 

強みと言うからにはただ特定の言語が使えるとかあることを経験したというだけではまだまだ強みということわけにはいきません。

 

例えばたったひとつだけでもいいのですがVB が強みというのであればものすごく早くkコーディングが出来るとか、ものすごく難しいシステムを作り上げたことがあるとかそのぐらいのことは言える必要があるでしょう。

 

もちろんより給料を上げたければ自分の強みは常に磨き続けることが必要です。

フリーランスがサラリーマンの年収より高いのは能力の高い人達が不倫暑くなる傾向が高いから。

決して、フリーランスになれば誰でも年収が上がるという訳ではありません。


むしろ会社員として優秀でなければ厳しいフリーランスとしての独立は難しいと考えた方がいいでしょう。

 

間違っても、会社の仕事が嫌だからとか、給料安いからとか人間関係うまくいかないという理由でフリーランスになろうなどとは考えない事です。

 

あくまでもその業界で特出した才能スキルを持っているからこそフリーランスとして独立することにより給料を大幅に上げることができるのです。

 

自分の仕事に誇りが持てる

フリーランスとして成功しようと思えば自分の仕事に対して誇りを持っているかが重要です。

 

 

自分で何も決めなくても会社や上司が目標ややるべきことを決めてくれる会社員と違い目標を持ってそこに進んで行く意欲がなければどんどんと自堕落になっていきます。

 

フリーランスは働くのも働かないのも自由な一方意識の低い人はどんどんと自堕落になっていくなりかねません。

 

仕事をずる休みしたり手を抜いたりしても誰からも怒られない一方、単に仕事がなくなっていきます。

 

なのでフリーランスとして一生やっていくには高い目標を見るから設定できる能力は絶対に必要不可欠です。

 

まとめ

フリーランスとは、自分の才能を活かして仕事をする人たちの事です。決してフリーターではありませんし、自営業という意味でも少し違います。

なので、フリーランスになれば年収が上がるなどという甘い事は決してありません。

フリーランスをするのに年齢は関係ありません。

むしろ年齢よりも大事なのは個人的なスキルです。

けれども私はあえてフリーランスになるには若いうちがおすすめです。

なぜなら若いうちでフリーダンスを経験することはいい経験になるだけでなくもし自分には向いていないとわかった後でも健康でやる気さえあれば会社員に戻ることはそれほど難しくないからです。

これが年齢が高くなってしまうと会社員に戻ることは困難になってしまいます。

 

 

フリーランスのエージェント会社がいくつあるのか調べてみたら想像以上だった

最近、働き方として、フリーランスという働き方もだんだんと認められつつあると感じますね。

 

フリーランスと言えば、有名なのは、レバテックフリーランス や、PE-BANK などでしょうか?

 

これからというのであれば、クラウドテック でしょうか。

 

もしフリーランスとしてエージェントを探しているのであれば、少しでも多くの中らから、最も一番自分にあったものを探したいと思うものでは無いでしょうか?

 

というか、私自身、気になったので、フリーランスのエージェント会社について調べてみる事にしました。

 

という事で、フリーランスのエージェント会社って日本にどのくらいあるの?

 

というところからです。

 

ざっとですが、30社ほどありました。

 

3スタ

アットエージェント

ギーグスジョブ

フォスターフリーランス

ハッピーエンジニア

PROsheet

PE-BANK

SEプランナー

レバテックフリーランス

グッドワークス

エンジニアルート

クラウドテック

エンジニアファクトリー

ビズフリー

ハイパフォーマー

エンジニアルーム

 eエンジニア

ITプロパートナーズ

エンジニアズ・ガイド

ナイス案件

STYLEE

ケンファースト

インフラエンジニア案件ナビ

moveIT

案件ナビ

インフラワールド

インディコ

A-STAR

flexy

 

たぶん、きちんと調べたらもっともっとあるでしょうね。

 

今後、これらの会社について、どんな特徴があるのか?

 

で、結局自分にあった会社はどれなのか?

 

選ぶ指針になるような情報を探っていきたいと思います。

 

フリーランスになって給料の上がる人、下がる人。その違いとは?

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ふと昔前までは、「フリーランス」と言えば。。。

  • 社会保障が無い
  • 40歳くらいまでしかできない
  • 忙しすぎる
  • 不安定なので結婚ができない
  • 仕事の営業も確定申告も自分一人でやらなければいけない
  • 孤独
  • 年金がもらえない

など、ネガティブなイメージを持つ人も多かったかもしれません。

しかしながら、2018年度税制改正案では、多くのサラリーマンの税金が引き上げられる中、基礎控除額が48万円に引き上げられるなど、フリーランスにとって追い風とも思える話題も増えてきました。

 

また、最近はフリーランスに仕事を紹介するエージェント会社と呼ばれる企業も増えてきており、エージェント会社の中には、お仕事を継続的に紹介できる基盤だけなく、確定申告や社会保障を付けるサービスを付け、働き方として、正社員となんらかわらないサービスを受けられるようにもなってきました。

 

特に、IT系のエンジニアの給料は高く、日本の平均年収が400万円と言われている中、IT系のフリーランスの平均年収は800万円と、ずいぶんと高い水準です。

 

このように、表面的にはいいことずくめのように見えるフリーランスですが、誰でもフリーランスになれば給料が上がるのでしょうか?

 

フリーランスの平均年収は800万円。会社員は400万円。その違いは?

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ところで、フリーランスになると、どうして年収が格段にあがるのでしょう?

日本の場合、IT系の技術者は「単価」と呼ばれる、1人月いくらで計算されますが、この単価は月で70万円から100万円が相場です。

 

仮に70万円だとしても、年収で940万円です。

一方、日本人の平均年収は約400万円。

つまり、半分以上は会社にピンハネされているという事です。

 

もし、ピンハネが10%であれば、上記の例でも800万円です。

ちなみに、優良なエージェントの場合は、このピンハネが10~20%です。

 

IT系のエンジニアとして、3年真面目に働けば、だいたい単価は70万円以上、キャリア10年で100万円以上は普通ですので、真面目に働いていれば、フリーランスで年収アップ、それも年収1,000万円以上も手の届く話になってきます。

 

未経験者はまずは会社員として頑張るのが得策

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 では、システム開発会社に勤めて、3年キャリアを積んだのちフリーランスになればだれでも年収1,000万円以上になれるのでしょうか?

 

もちろん、そんな訳はありません。

では、どんな人ならフリーランスになる事ができて年収アップにつながり、どんな人はフリーランスになって逆に年収が下がってしまうのでしょうか?

 

それは、会社での評価が高く、またITエンジニアとしての仕事にやりがいと情熱をもって取り組める人は、フリーランスになれば、より高い年収を得られるでしょうが、会社のお荷物になっているような人であれば、フリーランスになっても、なかなかお仕事を得られなかったり、得られても、すぐに契約打ち切りになって、次のお仕事もなかなか決まりにくいという結果になってしまうでしょう。

 

なので、もしまだ会社務めをする前の学生であれば、いきなりフリーランスになるのではなく、まずは最低3年、会社務めをしてみる事をお勧めします。

 

 もちろん、フリーランスは実力の世界なので、必ずしも会社務めを経験している必要はありません。

けれども、フリーランスと言えども、仕事を受注する先は、ほとんどの場合企業です。

そうすると、やはり必要になるのが社会人としてのマナーであったり、仕事に必要な技術や知識というものがあります。

これらをセミナーや独学だけで学ぼうとするととても大変です。

であれば、初めはシステム開発の会社に入社し、そこで素直に頑張った方が、フリーランスとして成功するのには近道でしょう。

 

まずはエージェントに相談してみよう!

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 では、IT系フリーランスになるには、どうしたらいいのでしょう?

確定申告の方法を学ぶ?

技術力をもっと上げる?

いえいえ、素直にフリーランスエージェントに相談してみましょう。

エージェントに相談するだけなら、会社をやめている必要もありませんし、会社が禁止している訳でもなければ、会社員とフリーランスという2足のわらじも可能です。(まずはこれがお勧め!年収1,000万円達成もそれほど難しくありません!)

フリーランスのエージェントは、2018年4月現在で日本に30社以上あります。

 

>>フリーランスのエージェント会社がいくつあるのか調べてみたら想像以上だった

 

各社強み、弱みはありますので、自分にあったところを探すのも大事ですが、まず初めのとっかかりは、クラウドテック がお勧めです。

 

クラウドテックは、登録会社が14万社と圧倒的に案件が多いのはもちろん、万が一働けなくなった場合、最大10年間、5万円が支給されます。

 

なにより、自分がフリーランスとして稼げるスキルがあるかどうか、エージェントと相談してみるだけでも、これからどんな風にスキルを伸ばすのが、年収アップにつながるのか、たくさんの情報を得ることができるでしょう。

登録、及びエージェントへの相談は無料です。

 

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サポーターが徹底支援。キャリアサポートサービスの「クラウドテック」

まとめ

 会社員であろうとも、フリーランスであろうとも、仕事内容は同じです。会社員として、評価が得られれば、フリーランスとしてもきっと成功できるでしょう。

もし、自分が十分に評価されていると感じられるならば、フリーランスとしての道を検討してみてもいいかもしれませんね。

 

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